vol.4『redo、雨』上演台本データ（.pdf）

vol.4「redo、雨」上演台本（販売用）.pdf

森田陽祐　脚本・演出で上演された舞台、東京E-Do motions.vol.4『redo、雨』の台本データになります。全48ページ、28695文字（PDFデータ）となります。

※文章データとなります。
※PDFファイルを受信、使用できる環境のある方への販売となります。

ー上演記録ー
 
東京E-Do motions. vol.4
『redo、雨』　　
脚本・演出／森田陽祐（東京E-Do motions.）
 
【日程・会場】
2022年6月3日〜6月8日
＠新宿眼科画廊スペース地下
 
【キャスト】
安藤利道
・・浅見臣樹（（劇）ヤリナゲ）
雨宮みずほ
・・藤井千咲子（SHIMAISHIBAI）
宇佐美うさ美
・・茎津湖乃美（ショーGEKI）
パイナップル片山
・・川本喬介（はらぺこペンギン！）
柊みき
・・黒森こけ。
田上えり子
・・金井愛
 
【スタッフ】
脚本・演出／森田陽祐（東京E-Do motions.)
運営補佐／濱崎元気（鳩とグリーンピース）
音響／土屋由紀
照明／黒太剛亮（黒猿）、宮地結菜
スチール／松林満美
チラシデザイン、写真／森田陽祐（東京E-Do motions.）
 
【協賛】
米本　敬
 
《あらすじ》
間もなくvol.4『キャスティング心中』の本番を迎えようとしている劇団四六時中納言。主宰の安藤はかつて感染者となり、劇団バービードールの公演を潰した過去があった。払拭すべくバービードールの主宰片山を客演に迎えるも執筆に行き詰まる。コロナ禍での演劇活動に疲れが見えてきた安藤は、俳優に何を語らせるべきなのか、己の本音や主張さえも捉え切れないでいた。
“安藤くん、僕は君と心中するつもりだよ。”
片山の覚悟が安藤を導く。
劇団四六時中納言vol.4『キャスティング心中』の結末やいかに。
 
【企画・製作】
東京E-Do motions.